日本人トレーダーに一番人気の海外FX業者と言えばこの「XM Trading社」。
海外FX口座を調べるとまず最初に出てきて、軒並み高評価をうけているFX業者です。
金融ライセンスも各国で認可されています。
「英国金融行動監視機構(FCA)」
「オーストラリア証券投資委員会(ASIC)」
「キプロス証券取引委員会(CySec)」
いずれも日本の金融庁と同等、もしくは金融庁以上の権威性がある機関です。
XM Trading社の主な特徴
- 最大レバレッジ888倍(日本は25倍)
- 日本語サポートあり
- 最大5000ドルのボーナス
- 提示レートの約定拒否なし
- 追証なし(ゼロカット方式)
- 個人口座のみ(法人口座の取扱なし)
【レバレッジ】
入金した日本円を888倍で運用できます。
(日本の業者は最大25倍)
【日本語サポート】
基本的にサポートが早い。メールは1時間以内で返ってきますし、電話のたらい回しなど経験したことがありません。
【最大5000ドルのボーナス】
5000ドル(50万円以上)が運用資金に上乗せされます。得しかありません。
受け取り方も簡単で、入金すれば自動でボーナス反映。
・最初の5万円には100%の5万円ボーナス
・以後は入金分の20%がボーナスで加算
例えば10万円入金すると
+50,000ボーナス(最初の5万円分は100%)
+10,000ボーナス(残り5万円の20%)
合計160,000円分が運用資金になります。
【提示レートの約定拒否なし】
何より素敵なのが、日本のFX業者のような約定拒否がないこと。
XM社は顧客とインターバンクを直接つなぐ「顧客VS市場」のNDD方式(欧米式)。
顧客の勝ち負けが会社の利益と相対しないため、約定拒否が一切ありません。
NDD方式を採用している証券会社は〝トレーダーがたくさん取引したら〟スプレッド手数料で儲かります。
DD方式の会社は〝トレーダーが負けてくれたら〟儲かります。
顧客が損すれば業者が得、顧客が得すれば業者が損という図式(いわゆる「ノミ」です)。
ゆえに当然、急なレートスリップがあったらは業者に有利なレートで約定されます。
【追証なし(ゼロカット方式)】
FXは、預け入れ証拠金以上のマイナスになる可能性がありますが、XM社ではマイナス残高を「0」にリセットする制度を採用しています。
簡単に言うと、借金になる心配が無いってことです。
ちなみに、日本国内FX証券会社の場合は、証拠金以上の損失には追証(おいしょう)・追証請求(追加証拠金の請求)が発生します。
運用プラットフォームはMT4
XM社では、Meta Trader 4(MT4)とMeta Trader 5(MT5)が用意されています。
MT4もMT5も超有名プラットフォームで、安定性と使い勝手は世界中からお墨付き。
使い方の情報も豊富で、分からないことはGoogle検索でほぼ解決できます。
無料で利用できるデモ口座で、仮想残高$100,000を使って遊んでみるのも良いでしょう。
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